写真で見る「ある一本の木との出会い!」
 2009年4月〜2010年4月
 
 新芽が吹く頃、初めて出会って、とても美しい姿だと思った。
 (2009年4月12日撮影)
 
 
 新緑の頃、鮮やかな葉の色がとてもきれいだった。
 (2009年4月30日撮影)
 
 
 真夏が過ぎようとするお盆の頃、まさに繁茂の状態だ。
 (2009年8月14日撮影)
 
 
 秋になって、ところどころの葉が少し茶色になり、実がなりだした。
 (2009年10月4日撮影)
 
 
 秋も深まり、葉よりも実のほうが目立つようになってきた。
 (2009年11月7日撮影)
 
 
 初冬を迎える晩秋の頃、実を少し残すだけとなった。
 (2009年11月23日撮影)
 
 
 真冬になり、とうとう幹と枝だけの姿になってしまった。
 (2009年12月22日撮影)
 
 
 春になり、久しぶりに会いにいくと、姿が少し変だった。
 (2010年4月4日撮影)
 
 
 よく見ると、一部の枝が切り取られてしまっていた。
 真横に捨てられている枝を見ていて、少し悲しくなりました。
 (2010年4月4日撮影)
 
 
 
 おわり