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 ケイ・キンが自由気ままにいろんな話題について書いています。
  (写真は本文と関係があったり、なかったり・・・、です)


20131220  
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2013.12.20  ズーちゃん、今日も元気か?  
 
 犬を飼っている人を尊敬する。人間のように言葉を持たない犬の表情やしぐさなど、いわゆるボディランゲージを読み取って、犬と会話ができるからである。会話が下手で、不器用な生き方しかできない僕にとっては、羨ましい限りだ。そんな僕だが、こいつとは話をしてみたいと思った犬がいる。
 
 シーン1、出会い。電車の駅から職場までの道程で、表通りの喧騒を避けるために、ある日から裏通りの住宅街を歩くことにした。その途中に一匹の小さな犬、シー・ズーがいた。門扉にリードを繋がれてこちらを見ている。そして近づいた途端、急に吠えられた。「何だ、この野郎」と睨み返したら、ますます吠えまくりである。ワンワンではない、バウワウだ。しかも小さな体なのに恐ろしく低い声なのだ。かわいい顔をしているのに、である。そこで大人気ないが、決心をした。
 「明日から毎日おまえの前を通ってやるぞ」
 
 シーン2、根比べ。来る日も来る日もこの犬の前を通ったが、相変わらず吠えまくりである。いつもこのあたりですれ違う若い女性がいらっしゃるのだが、彼女には吠えない。もうベテランの方のようだ。「もうそろそろ、俺の匂いを憶えてくれよ」と弱気になったのを打ち消し、「意地でも毎日通ってやるからな」
 
 シーン3、変化。今日もいるのかなと思い、遠くから姿を探すといつものように目が合った。ところが近づいていくと、すぐに下を向いたのである。吠えない。そして、「あれ?変だな」と思った瞬間、僕の匂いを嗅ごうとしたのである。いじわるではないが立ち止ってみた。そわそわしている。でも吠えない。出会ってから半年くらいが経った。「ああ、やっと俺の匂いを憶えてくれたのか?」
 
 シーン4、認知。何日か会えない日があった。が、すぐに謎が解けた。寒い季節になり、朝の散歩の時間がやや遅くなったようなのだ。ちょうど散歩から帰った時間に遭遇した日、飼い主の奥様が僕の姿を見てリードをぐいと引っ張った。でも犬は足を踏ん張って僕を見ようとしている。そして通り過ぎるときは、例によって僕の匂いを嗅ごうとしたのだ。もちろん吠えない。すると奥様が意外そうな顔をした。
 おそらく、「なんだ、このおじさんには吠えないの?」
 
 シーン5、撮影。だんだんと情がわいてきて、近頃では通り過ぎるときに、心の中で「ズーちゃん、今日も元気か?」と呟いている。(勝手に名前をつけた)
 ある朝、携帯カメラで写真を撮ろうと思った。で、カシャッ。すると、久々に吠えたのである。「あ、ごめんよ」と思っていたら、僕の横を通り過ぎた自転車の青年に吠えたのだった。でもその後、僕を睨んでいるような表情で、何かを言おうとしているような気がした。
 え?何?写真のモデル料を払え?「・・・・・」
 
 犬を飼ってみたいなあと思ったが、すぐに諦めた。なぜなら、僕に飼われた犬は、毎晩ひたすらに酔っ払いのおっさんを待つはめになるから・・・なのだ。
 
 
 
20131117  
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2013.11.17  iPod対応ナビがすごく楽しい!  
 
 車を買い換えました。でも車の話ではない。本題は、車に搭載されているナビゲーションシステムである。パンフレットにiPod対応と記載されていたので、納車の日を心待ちにしていました。前の車では、もちろんナビにそんな機能はなく、FMトランスミッターを利用してiPodの音楽を聴いていました。つまり、FM電波を飛ばしてラジオで聴くのである。ときどき、走行中に他の車の電波と喧嘩することもありました。こちらの電波が弱いのか、よく負けましたねえ。
 今度は電波ではなく、ナビシステムに直結することになるので、そんな心配もなくなるだろう。iPod対応という文字を見て、わくわく、どきどき・・・
 
 そして納車の日がやってきました。高級乗用車ではないが、新車の匂いはやはりいいものだ。で、さっそく専用ケーブルにiPodを接続し、AVスイッチをプッシュ。ところが、ラジオやTVのボタンはONになっているのに、iPodのボタンがOFF表示のままなのである。「あれ?」
 しばらくすると、文字が現れた。〜接続されたiPodはサポートされていません。取扱説明書を確認してください。〜
 「えーっ、何だと〜?」と、こめかみに青筋を立てながら取扱説明書を読んでみた。購入時期からしてiPod第5世代だったと思うが、なるほど対応機種表では×の表示になっている。くやしい。ショックだった。今までどおりの方法で使うことは可能だが、せっかくのナビシステムが持ち腐れになってしまう。
 
 決断。「よし、新しいiPodを買うぞ!」といって、家電量販店に行きました。すでにiPodを持っているので、その後の製品にはあまり関心がなかったのですが、売り場の様子から、どうやら今はiPod touchが主流のようですねえ。ところが、どういった機能があるのかを調べてみると、オーディオ再生はもちろん基本であるとして、アプリケーションとゲーム?Eメールとインターネット?カメラとビデオ撮影?「う〜ん、どれも俺には必要ないな」ということになった。
 あくまでも音楽ファイルのディスクとして使いたいので、自然にiPodの後継機種、iPod classicを選びました。容量も160GBと申し分がない。
 
 購入後、さっそく車のナビに接続してiPodを選択。
 すると、ナビの画面に曲名やアーティスト名などが表示されて、本体を触らなくても画面をタッチしていろんな操作ができる。現在位置を示す画面に切り替えてもiPodの曲名が表示されるように工夫がされている。それに、曲のスキップと音量調整だけなら、ハンドルに付いているスイッチだけで操作が可能だ。iPodの本体はグローブボックスに収納したままでいいので、接続コードも邪魔になることはない。
 「わあ、すごい〜、楽しい〜!」(こんな単純なことで嬉しくなる)
 
 それにしても、昨今ではiPodをはじめ、PCやHDDなどの容量がどんどん大きくなっています。当初は容量を抑えたいという思いもあって、MP3を128kbpsでエンコードしていましたが、今後は、う〜ん、どうしようかなあ?・・・
 
 
 
20131014  
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2013.10.14  人間の自然治癒力ってすごいね!  
 
 少し体調を崩してしまった。いつまで夏が続くのだろうかと思いつつ薄着で就寝していたある朝、掛け布団を蹴飛ばし、枕をまさぐりながら寝ている自分のからだが冷え切っていることに気がつき、目が覚めた。
 喉の様子が変だった。からだも少しだるい。風邪を引いたのかもしれない。あくまでも「かもしれない」である。へそを曲げているわけではなく、風邪を引いたと断言したくないのは、ある医者の言葉が耳に残っているからなのだ。
 (風邪は正式な病名ではないが、素人が勝手に診断するなという話である)
 
 いまでも鮮明に憶えている。再現してみよう・・・、二十歳を少し過ぎた頃、連日の暴飲暴食がたたって、胃が痙攣(けいれん)を起こしたことがあった。しゃべることもできないくらい胃が何度も痛くなるので、町医者に診てもらった。
 「いったい、どうしたのかね?」
 「急性胃炎だと思うんです」
 「誰がそんなことを言った?」
 「いえあの、自分でいろいろ調べて、そうではないかと」
 「いいか君、病名は診察して儂が決めるんじゃ。君は胃がどうなのか、症状だけを言いたまえ」
 返す言葉がなかった。症状を説明した後、ベッドに寝かされて、両手の指先で胃を掴まれた。すごい力だった。そして診察が終わった。
 「で、先生、どうなんでしょうか?」
 「うん、急性胃炎だな。今から丸一日、何も食べなくてよろしい」
 この続きが圧巻だった。最高に恥ずかしかった瞬間である。
 「あの、先生、胃の検査とか受けなくてもいいんでしょうか?」
 「馬鹿者っ、その心配がいちばん胃によくないんじゃ。いい若い者がこれくらいのことでいらん心配をするな!」
 喝を入れられた後、先生は自然治癒力のことについて丁寧に説明してくださった。胃も疲れているのだと・・・、一度からっぽにして休ませれば自然に治ろうとするのだと・・・、痙攣の症状はそのサインなのだと・・・。
 初めは何故こんなに叱られなきゃならないのかと思っていたが、だんだんと尊敬に変わっていった。うん、きっといい先生に違いない。
 
 話を戻そう。喉の調子が悪くなり、咳が出だしてから2〜3日経った夜、急に寒気がしてきた。どうやら発熱したようだ。自分のからだがウイルスと闘っているんだなと思うと、なんだか嬉しかった。俺にはまだ自然治癒力があるのだ。
 「よし、今夜は栄養のある食事をとって、からだを温かくしてぐっすり眠ろう」
 というわけで、たっぷり睡眠をとって快復し、元気を取り戻しました。もしかしたら、睡眠不足もひとつの原因だったかもしれないですね。それと季節の変わり目は気をつけなければいけません。油断は禁物です。
 人間の自然治癒力をもっと信じよう。改めてそう思った今日この頃です・・・
 
 
 
20130916  
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2013.09.16  異常気象について思ったこと!  
 
 日本に住む人々は昔から、生活に密着しているともいえる四季をこよなく愛してきた。と、以前に書いたことがあった。たしかに日本の天候というものは、四季の移り変わりもあって、実に多種多様である。人々の、さわやかな汗を誘うかのように晴れ渡ったり、悲しみの涙を代わりに背負うかのように雨が降り続いたり、あるいは人々に、季節の移り変わりを気付かせるかのように風が吹いたり、我慢という言葉を思い出させるかのように雪が降り続いたり・・・
 
 ところが、天の神様も、最近はどうもご機嫌斜めのようである。灼熱の太陽が何日も続いて人々を容赦なく焦がし、怒り狂ったような雨雲が何度も大地にバケツをひっくり返すなどして、日本列島のあちこちに被害をもたらした。
 さては神様が、思いやりや気配りを忘れた日本の人々に反省を促しているか・・・
 
 世間ではこれを異常気象と呼んでいる。
 が、はたして本当に異常なのだろうか。気象庁では、異常気象を「過去30年の気候に対して著しい偏りを示した天候」と定義している。見よ、たかだか30年の期間ではないか。またニュースなどでは、しばしば観測史上という言葉が使われる。文字どおり観測が開始されてからという意味で、もちろん観測地点によって開始の年は異なるが、最も古いといわれる1875年だとしても、まだ138年しか経っていないのである。
 
 地球の年齢は46億年といわれている。また、現代人と同じグループの新人類が登場したのは20万年くらい前といわれている。そこで、どうでもいいことだと思いながら計算してみた。20万年を1年という長さに置き換えると、138年は約6時間のできごとなのだ。30年だと約1時間20分ということになる。
 観測の記録がない過去に、同じようなことが何度もあったかもしれない。いや、より以上の悪天候を昔の人々は経験したかもしれない。そう思うと、わずかな期間をベースにして異常気象だと騒ぐのが、何となく恥ずかしくなる。
 
 う〜ん、でもこれって、ただの偏見かも・・・、反省。よく考えてみると、現在まさに生活をしている我々にとっては、経験したことがないからという理由で異常気象を呼ぶのは全然問題ないですよね。昔は昔、今は今、それでいいのかもしれません。
 そういえば、気象庁が記録的ゲリラ豪雨のことを、「これまでに経験したことのないような大雨」と表現しています。言い得て妙だと思います。
 
 思い起こせば小学生のころ、麦わら帽子をかぶり、サンダルを履いて、ランニングシャツと半ズボンの姿で走り回ったあの夏休みは、最高気温がせいぜい28〜29度くらいだった。30度を超えると本当にびっくりしたものだ。それがいまでは、最高気温35〜36度が当たり前のようになってしまいましたね。
 これからは秋の風が吹いて、やがて冬がやってきます。異常気象が続く中、今年はいったいどんな冬になるのでしょうか。ハラハラ、ドキドキ・・・です。
 
 
 
20130815  
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2013.08.15  ホームページは衰退していく?  
 
 「Not Found 404 error ファイルが見つかりませんでした。」
 お気に入りのサイトやお世話になっているサイトなどのリンク先へ、正常に飛ぶかどうかを再確認していたところ、いくつかのサイトでこんな表示がありました。「あれ?移転でもしたのかな?」といって調べてみたのですが、そんな様子もない。もし閉鎖されてしまったのなら、う〜ん、少し残念ですねえ。
 
 なかには、そのページに飛ぶのは飛ぶのだけれど、サイトの内容が以前とまったく違っていて、「あれ?どうなっているの?」というサイトもありました。「もしかして、ドメインを売っちゃったのか?」という感じでしょうか。追及するつもりはまったくありませんが、もしそうだとしたら、やはり少し悲しいですねえ。
 
 インターネットでは、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が出現してから、多くの人がそちらに移ってしまい、個人サイト、いわゆるホームページは衰退していくだろうという意見がたくさん掲載されています。
 ホームページはHTML言語を使って作成するので、どうしても時間がかかるし、更新させるのにも手間がかかります。それに対し、ブログやSNSはサービスが充実していて、サイトを立ち上げたり、更新したりするのがとても簡単で手間もかからないのだとか・・・、それが原因ではなかろうかと・・・
 
 でも、ホームページの数が減ることはあっても、なくなることは絶対にないと思っています。たしかに時間はかかりますが、自分でレイアウトを考え、デザインを考え、カラーリングを考えて作成していく過程がすごく楽しいからです。つまり、できあがったホームページそのものがひとつの作品といえます。
 
 他の人たちとの交流を楽しむことが目的であれば、ブログやSNSの方が断然いいかもしれませんが、交流することを必ずしも目的とはせず、自分だけのスペースで自作品を公開したいから、あるいは専門の情報を発信したいからホームページの方がいいという人がたくさんいらっしゃるはずだ。
 いろんなサービスが増えて、目的によってどれにするかの選択肢が増えたことにより、ただ単に分散化されているということではないでしょうか。
 
 話を戻そう。リンク先のサイトがなぜ閉鎖されてしまったのかは知る由もないが、まあ、それぞれ事情があるのでしょう。というわけで、この度、リンクのページを整理しました。これからも気に入った個人サイト(ブログも含めて)があれば、リンクを貼らせていただこうと思っています。
 
 当サイトのエリア‐ケイ・キンも、たとえ少しでも訪問してくださる人がいる限り、「急がず、焦らず、頑張らず」をモットーにして、地道にホームページの運営を続けていきたいと思っています。そう、路傍に咲く小さな花のように・・・です。
 
 
 
20130714  
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2013.07.14  政治と宗教の話はしない方がいい?  
 
 社会人になった頃、「飲み屋で政治と宗教の話はしない方がいい」と、誰かに教わったことがある。なぜかといえば、意見の衝突や言い争いが起こりやすいから、ということだったように思う。人はお酒を飲むと感情的になりやすいので、初めは冷静に話をしていても、だんだん相手への中傷、誹謗へと変わり、挙句の果ては喧嘩になるということか。せっかくの美味しいお酒が台無しだ。
 
 政治にしろ、宗教にしろ、人はそれぞれ自分の考えや意見を持っていて、譲れない信条というものがある。仮にこれらの話題で議論することになっても、自分の考えや意見を主張するばかりではなく、相手の考えや意見を尊重する姿勢を持つことが肝要だ。要するに、話題にしてはいけないというわけではなく、話す相手が信頼できる人物なのかどうかが重要なのだろう。
 
 飲み屋さんにいるとき、政治や宗教の話を自分から持ち出さないように心掛けていても、相手(他のお客さん)から意見を求められることがある。こんなときは、自分の考えを述べたあと、最後にぼかした表現を入れるようにしている。「僕はこう思いますけど、どうなんでしょうねえ」とか、「僕はこう思っています。よくわからないですけど・・・」とまあ、こんな具合ですね。
 もし相手が自分の考えと反対の意見をごり押ししてきても、「なるほど、そういう考え方もありますね」といって、とりあえずは逃げます。議論に勝とうというつもりはありません。ある意味、負けるが勝ちってことではないでしょうか。
 あ、もちろん、あくまでも飲み屋さんでの話です。
 
 これは僕の経験ではありませんが、「政治も宗教も関心がありません」という答え方はあまりよくないようですね。自分の考えを持たない人間かと軽蔑され、話が違う方向に進む恐れがあります。もっとも、心の中で「どうぞ、軽蔑してください」といえる人は、もしかしたら最強の人なのかもしれませんが・・・
 
 というわけで、このトピックスのページでも、自分から進んで政治や宗教の話題を持ち出すつもりはないが、敢えて、敢えてひとつだけいうと、昨今の政治問題でまったく理解できないものがある。それは「一票の格差」の問題だ。
 〜議員一人当たりの有権者数が選挙区によって異なり、一票の価値に格差ができることは、憲法に謳われている「法の下の平等」に反する?〜
 
 格差があるからといって、何が問題なのかがわからない。日本の国には都市部もあれば農村部もある。国全体を発展させようと思えば、各地域を代表する議員を選出することも大切なことである。行政区域の境界を無視してまで数合わせをして、都市部の議員ばかりを増やすのが、はたして本当に正しいことなのだろうか。そもそも、憲法にある「法の下の平等」というのは、一票の価値のような、そんな一面的なもののために謳ったものなのだろうか。
 「と、僕はこのように思っています。よくわからないですけど・・・」
 
 
 
20130615  
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2013.06.15  バーチャルトリップが楽しい!  
 
 グーグルアース(Google Earth)が面白い。文字どおり、Google社が提供している地球儀ソフトのことであるが、もともと地図を見るのが好きな僕にとって、今や絶好のアイテムとなっている。このソフトの利用を始めたきっかけは、自動車レースのF1(フォーミュラ・ワン)が開催されているサーキットがどこにあるのかを知りたいと思ったことでした。サーキットは面積が広いので探しやすい。
 
 グーグルアースでは、衛星写真はもちろんだが、数あるコンテンツの中ではストリートビューがいちばん面白いですねえ。上空からではなく目線で景色を眺めることができるので、バーチャルトリップ(疑似旅行)を十分に楽しめます。
 アメリカやヨーロッパでは比較的充実しているが、残念ながら中国やインドは全くなく、アフリカも南アフリカ共和国以外はほとんどありません。でも写真を投稿している方がいるので、その写真で幾分かは楽しむことができますね。
 
 韓国ではもっとすごいのがある。韓国のポータルサイト、Daumが提供している「Daum地図」というサイトだ。(URLではmap.daum.net)
 グーグルアースに比べて、こちらは都市部だけでなく郡部に至るまで衛星写真の解像度が高く、また画像情報も全体を通して比較的新しい。そして、何がすごいのかといえば、ストリートビューがほぼ全土にわたって網羅されていることだ。グーグルアースの更新の鈍さを尻目に、独自で作ってしまったという感じですね。ちなみにグーグルアースではソウルとプサンぐらいしかない。
 
 このサイトはすべてハングルで表記されているが、地図の右上にある「地図」と「スカイビュー」、そのすぐ下にある「ロードビュー」の3つのボタンだけで十分楽しむことができます。韓国語は話せないが、ハングルの表音文字は何となくわかる。ハングルは音の組み合わせで、3つのボタンはCHIT(D)O、SUKAIPYU、ROT(D)UPYUとなるので、それぞれチド、Sky View、Road Viewでいいのかな?と、まあ、こんなレベルですけどね。
 
 韓国ドラマを観ていて、「このロケ地はどこにあるのだろう」と知りたくなったときは、このサイトを利用して探している。もちろん、いろんなサイトのロケ地情報を参考にさせてもらってはいるが・・・。で、「あ、ここだ、間違いない」といって、その場所を見つけたときは本当に嬉しくなる。達成感のひとつかもしれない。
 ストリートビューの映像がとても美しいので、ロケ地探しに限らず、バーチャルトリップとして楽しむのもいい。家にいながらにして韓国旅行ができるのだ。
 
 では、我が国の日本はどうだろう。今のところはグーグルアースに頼るしかないが、衛星写真は徐々に解像度の高いものへと更新されてはいる。ストリートビューは、都市部は充実しているが、地方はまだまだ不十分だ。なぜか都道府県によって差がありますね。でも、日本一周旅行にほぼ近いバーチャルトリップを体験することは可能である。
 いやあ、本当に楽しいですねえ。
 さて、今日はどこに行こうかな?富士山にでも登るか、Tシャツのままで・・・
 
 
 
20130511  
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2013.05.11  なぬ?今度は外付けHDDかよ!  
 
 またまたパソコンのトラブルである。ホームページで、新企画とまではいかないが、何か新しいページを作ろうかなと思い、画像ファイルを取り込むために外付けHDD(ハードディスク)を接続したときのことである。反応が変だった。
 すると、「ドライブH:を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」というエラーメッセージが表示された。「ええ〜〜〜〜〜っ、B、C」などと言っている場合ではない。まずは、落ち着こう。
 
 フォーマットとは、いわゆる初期化のことだ。メッセージの下に「ディスクのフォーマット」と「キャンセル」のボタンがあるのだが、当然キャンセルである。
 このメッセージの中の「使う」という言葉は、どういう意味なのか。そもそも、保存されている画像ファイルを取り込むために、このHDDを使おうとしているのである。このメッセージ文だけを読めば、フォーマットをすればファイルを取り込むことができる、と思い込んでしまうではないか。ディスクを起動させることを「使う」と表現しているのだろうけど、やはり、もう一文、「フォーマットをすると、保存されていたファイルは消去されます。」が欲しいですねえ。
 
 三ヶ月ほど前にパソコンの内蔵HDDが壊れたとき、必要なファイルをこの外付けHDDにバックアップさせていたので、「ああ、助かったなあ」と喜んだばかりだった。
 でもまあ、外付けHDDも所詮は消耗品だから、時間が経つにつれて劣化するだろうとは思っていたので、半年ほど前に買った新しい外付けHDDへ、徐々にファイルを移し替えているところだったのである。それなのに・・・ああ、もう〜っ。
 いや、落ち着け。うん、落ち着こう・・・
 
 こんなとき、うろたえるのは素人の特権であるが、下手に騒いではいけない。まずネットで調べてみることにした。「外付けHDD 認識しない」で検索。すると、データ復旧大図鑑というサイトがあった。わかりやすい説明ですごくいい。
 「フォーマットされていません」(XPまではこう表示されていたらしい)と表示されるのは、HDDが認識しなくなる最も多い現象の一つだそうである。そして、このメッセージが出ても、フォーマットしなければ100%データ復旧は可能ですと書いてある。
 おおっ、光が見えてきたぞ。
 
 具体的な手段としては、データ復旧ソフトの使用しかないようだ。ソフトはAOSテクノロジーズ社のファイナルデータ特別復元版がおすすめだとか。もう全面的に信用することにした。購入の前に、無料体験版で復旧が可能かどうか試してみた。OKである。さっそく家電量販店に行ってソフトを入手。作業は意外と簡単で、無事ファイルを取り戻すことができました。ああ、やれやれ・・・
 
 貴重な休日がHDDのトラブルでぶっ飛んでしまったけど、いい勉強になった一日でもありました。もっとも、結果オーライだから言えるのだけどね・・・
 
 
 
20130421  
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2013.04.21  見えないもの、気って何だろう?  
 
 昔、いつであったかは忘れたが、宇宙については見えない部分の研究がなされている、というようなことを何かで読んだ(見た?)記憶がある。たしか、遠くの星雲から発せられた光が、地球に届くまでに途中でゆがんでいて、そこに質量の重い物質があればつじつまが合うのだが、見えないのではっきりとはわからない、というものだった。星雲というのは当時の呼称で、現在では銀河と呼ばれているものである。
 (例、アンドロメダ大星雲→アンドロメダ銀河)
 
 この見えない物質であるが、先日、「暗黒物質の観測に挑んでいた国際共同研究チームが、暗黒物質が崩壊したときに出る粒子(陽電子)を捉えた可能性があると発表した」というニュースを見た。解明に向けての最初の一歩という感じではあるが、すごく画期的なことだと思った。見えないものを研究するのがいかに大変かということであるが、ま、専門家に任せよう。
 
 さて、見えないものといえば、日常生活においても、その正体がよくわかっていないにもかかわらず使っている言葉がある。それは「気」という言葉だ。
 国語辞典で「気」を引いてみた。実にたくさんの意味が並べられているのだが、大きく分けると、自然現象を含めた気体としての「気」と、気持ちや心持ち、つまり心の動きや精神状態としての「気」ということになるのかな?
 
 そして、字義や語釈のあとに用例がたくさん続いているのだが、なんと用例の解説に気という言葉が多用されているではないか。たとえば、「気が多い」は浮気である、移り気である。「気が触れる」は気がくるう。「気がまわる」は細かなところまで気がつく。「気が若い」は年齢のわりには気持ちが若々しい、などなど・・・。どうやら、気そのものは説明しにくい、ということなのかもしれない。
 それにしても、気という言葉がいかに多く使われているか、ということに驚かされる。なのに「気って何?」と聞かれても、これがまたうまく答えられない。気の正体とは何か、その発見は宇宙の暗黒物質よりも難しいのかもしれません。
 
 ウィキペディアで「気」の項目を見ると、少しニュアンスが違っている。一部を引用させてもらうが、〜気とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つ。一般的に気は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている〜、ということらしい。あきらかに日本語の表現としての「気」とは区別されている。「病は気から」という言葉の「気」は、これまで元気とか気分とかの「気」だと思っていたが、本来は中医学の「気」のことらしいですね。
 
 そういえば、トピックスのサブタイトルに「自由気ままに」という言葉を使っている。「気まま」を引いてみた。すると、心に思うまま、気のむくままと書いてある。やはり僕も、漠然としたままで使っているということになりますね。こうなると、気の正体が何なのか知りたくて、もう気が気でない・・・ん?(泥沼である)
 結論。「気」については、よくわからないということが、よくわかりました。
 
 
 
20130317  
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2013.03.17  脳裏から離れない歌がある?  
 
 いま、僕のiPodには約4,000曲の音楽が保存されている。すべてCDから取り込んだものであるが、そのラインナップを見ると、10代の頃によく聴いたものから現在に至るまで、実にさまざまである。MENUで「曲をシャッフル」を選び、次はどの曲がかかるのだろうと、ワクワクしながら聴いている。楽しい。
 
 さて本題。こうして数多くの音楽を聴いてきたが、僕にとって忘れられないというか、脳裏から離れない歌がある。それは、大友裕子さんの「かわいい女とよばれたくて」という歌だ。女は「やつ」と読む。この曲は1979年に発売された「絆」というアルバムに収録されている。レコードはもうない。行方不明である。
 女性の心情を歌っていて、その歌詞が僕にとっては衝撃的だった。歌詞を転載するのはNGだが、話の流れで一部を引用させていただく。 〜あなたに逢いに来ました〜 から始まり、サビでは 〜いつも心はおびえてる、いつかは別れる日が来ると〜 と続く。ただの予感ではない。黙ってそのときを受け入れる覚悟のように思える。そして結びが 〜それでも逢いに来ました・・・かわいい女(やつ)とよばれたくて〜 となっている。フレーズがすごくいいなと思った。
 圧巻はラストである。 〜あなたと別れたその後で、あなたがわたしを思うとき、かわいい女(やつ)だったと、あなたに思われたくて・・・あなたに名前よばれたくて〜
 ああ、なんというはかなさ、と思うと同時に、なんて精神力の強い女性なのだろうと思った。この曲は大友裕子さん自身による作詞・作曲である。衝撃的だったと感じたのは、女心の深さを教えてもらったということかもしれない。
 
 もうひとつある。高橋真梨子さんの「OLD TIME JAZZ」という歌だ。1982年に発売されたアルバム、「AFTER HOURS」に収録されている。
 再び、歌詞の一部を引用させていただく。 〜ネェ淋しいのなら、ここに来てもいいわ〜 で始まるこの曲は、電話の向こうの男性(すでに別れている?)に話しかける女性の心情を歌ったものであるが、衝撃的というかショッキングだったのは、歌詞の 〜想い出話は好きじゃないけど、今夜だけあなただけつきあってもいいわ〜 とか、 〜ひと晩だけなら・・・あなた抱いてもいいのよ〜 という部分である。うわあ、なんて包容力のある女性なのだろうと思った。
 ところが、作詞・作曲が北海道出身のシンガーソングライター、佐藤三樹夫さんだと知って、一時は怪しいと思った。女性が主人公の歌でありながら、これはもしかして男性の願望を歌っているのではないか?・・・と。
 でも、高橋真梨子さんが現に歌っているのだから、こういう女心もありということなのだろう。
 
 昨今の恋愛論で、男性が名前を付けて保存、女性が上書き保存というのがあるが、この2つの歌の女性には当てはまらない。あきらかに名前を付けて保存のタイプである。男性だから、女性だからというのではなく、過去に起こった出来事を認めるか、認めないかの違いではないだろうか。僕は、過去を否定することには何の意味もないと考えている。理由はきわめて単純だ。明日が昨日になることはあっても、昨日が明日になることはないから・・・、である。(うん)
 
 
 
20130220  
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2013.02.20  パソコンが壊れちゃったあ!  
 
 先月の下旬、いつものように立ち飲み屋で幸せな気分に浸り、家路で夜空に輝くオリオン座を眺めて再び幸せな気分に浸り、お風呂に入って最高の気分に浸ったあと、インターネットを楽しんでいたときに、それは起こった。
 「あれ?」パソコンの様子がおかしい。何をしても反応しなくなった。「固まっちゃったのか?」といって、やむなく強制終了。そして電源オン。すると・・・
 「なぬ?Windowsを開始できませんでした、だと?」
 
 説明書を読みながら、【F8】キーを連打して、「詳細プートオプション」の中の「コンピューターの修復」を選んだあと、「スタートアップ修復」をクリック。
 駄目だった。駄目どころか、何度も試しているうちに「コンピューターの修復」のボタンそのものがなくなってしまった。
 「げげげ〜〜〜〜〜、の鬼太郎〜っ」などと言っている場合ではない。
 再セットアップもできないし、これはいよいよ尋常ではないと感じた。
 
 もう修理してもらうしかないなとギブアップしたのはいいが、ちょっと待てよ。このパソコンを買ってから、まだそんなに経っていないんじゃないか、ということで保証書を確認してみた。すると・・・、購入日が2010年2月6日で、保証期間が3年となっている。「おおっ、まだ間に合うじゃないか」と、まるで刑事ドラマの時効のシーンのように、少しドキドキしながら、思わず喜んでしまった。
 もっとも、保証期間中に壊れること自体、気持ちのいいものではないが・・・
 
 休日になると、さっそく家電屋さんに行った。そして、パソコンの状態を説明して修理を依頼した。早く無料という言葉が聞きたかった。「あの、これ保証書です」「あ、そうですね、じゃあ無料で修理させていただきます」、よっしゃあ。
 何日か経ってから、修理センターから連絡があった。「ハードディスクが壊れているので、交換します」と・・・、どうりで何をしても駄目だったわけである。
 
 修理が済んでパソコンを受け取ったのはいいが、データがすべて飛んでしまった。3年前のトラブルのとき(=購入時)に、ファイルのバックアップはこまめにしようと誓ったはずなのに、この半年間、住所録以外のファイルはしていなかった。喉元過ぎれば熱さ忘れるっていうのは、まさにこのことか。
 幸い、ホームページのファイルはプロバイダーのサーバーから呼び戻せたし、iPodの音楽ファイルもフリーソフトSharePodで呼び戻せた。メールも、接続設定をした途端、2年分くらいのメールが再度送信されてきた。
 結果的には、この半年間に撮った写真のファイルがなくなっただけである。(ま、いいか)
 
 このとき、無常という言葉が頭をよぎった。生まれ出たものもいつかは消滅するし、作られたものもいつかは壊れるのだ。仮にすべてがなくなったとしても、なくなったところからまた新しく始めればよいではないか。(ですよね?)
 
 
 
20130113  
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2013.01.13  冬の晴れた夜は星空が美しい!  
 
 冬の晴れた夜は、星空が美しい。「ああ、今日も俺は生きている」といって、立ち飲み屋で熱燗にしがみついた後の帰り道。夜空にオリオン座を見つけたときは、ほろ酔い気分に輪をかけて、さらに嬉しくなる。星座に詳しいわけではない。冬の星座で知っているのは、真中の三つ星がよく目立つオリオン座だけなのである。
 ところで、オリオンって何なのかな?・・・
 
 気になって調べてみたら、オリオン座にまつわる神話がいくつかあった。
 一説によると、オリオンは海の神ポセイドンの息子で狩人なのだが、少々乱暴者だったらしい。そして月の女神アルテミスと出会い、愛し合うようになるのだが、彼女の兄の太陽の神アポロンはそれを許さない。ある日、アルテミスはアポロンの策略にはまり、自分の放った矢で誤ってオリオンを殺してしまう。それを聞いた天空神ゼウスが、オリオンを星座にして天に昇らせたのだとか・・・
 ふ〜ん、なるほど。
 
 違う説で、こんな話もあった。
 ある日、乱暴者のオリオンが「自分よりも強い者など誰もいない」と豪語した。それを聞いた女神ヘラが腹を立てて一匹のサソリを送り込んだところ、オリオンはその小さなサソリの毒にやられて、あっけなく死んでしまった。それ以来、オリオンはサソリが苦手になって、星座になって天に昇ってからも逃げ回るようになった。だから、オリオン座とさそり座は同時には見えないのだとか・・・
 再び、ふ〜ん、なるほど。こちらは少しメルヘンチックだな。
 
 夜空に輝くオリオン座を見て、オリオン座のオリオンとは何だろうという素朴な疑問から、星座にまつわる神話がたくさんあることを知ったのだが、読んでみると意外に面白い。ただし同じ星座でも、国によって、また時代によっていろいろな神話があるようですね。これから少しずつ読んでみようかな?
 
 オリオン座のほかの星座では、おおぐま座の一部の北斗七星と、カシオペア座しか知らない。この二つは、北の方角、つまり北極星の位置を知るために必要だから憶えているに過ぎない。今の季節、東南の空にオリオン座があるときはカシオペア座がよく見える。
 それにしても冬の星空が美しいのは、他の季節よりも空気が澄んでいるということだろうか。思わず見とれてしまいますね。
 
 昔、いつだったかは忘れてしまったが、高原のキャンプ地で満天の星空を見て感動したことがあった。季節は夏で、天の川がはっきりと見えた。で、星座の図と照らし合わせようとしたのだが、星の数が多すぎて、よくわからなかったのである。でもまあ、普段は見えないけど、「宇宙にはこんなにたくさんの星があるのか」といって、いやあ、あのときは本当に感動しましたねえ。
 天の川といえば彦星と織姫だが、冬の間はどうしているのだろう。お互いに携帯電話を持って、メールのやりとりをしているかもね・・・(んなわけないか)
 
 
 
 
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